New 湘南グッド　エコプロジェクト

沿革

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1963年
5月　湘南コピーセンターを創業。青写真焼付けおよび複写機の販売を開始。

1965年
5月　有限会社湘南コピーセンターを設立（資本金100万円）。営業品目にタイプオフセット印刷を追加。

1968年
11月　タイプオフセット印刷を主軸に事業転換。

1972年
11月　資本金を600万円に増資。営業部・編集部・製版課・印刷部・製本課を社内に設置。

1977年
5月　PS版自動現像機および製版カメラを導入し、製版課を強化。

1980年
7月　タイププレスおよび電子タイプライターを増設。

1983年
3月　NECワープロおよび東レ電子組版編集機システムを導入。藤沢駅前に営業所と電子組版編集部を開設。

1985年
4月　現在地に新工場を新築し、営業・編集・生産ラインを一本化。NEC電子組版システムとPC導入により、社内業務のデジタルネットワーク化を強化。

1987年
4月　NEC電子組版機・ワープロの大幅増設。タイプレスから電子組版への完全移行を実現。印刷部に菊半裁2色印刷機を導入。

1989年
10月　生産部に菊四裁両面印刷機を増設。

1990年
6月　社名を「有限会社湘南グッド」に変更。編集部に企画・デザイン課を新設。
1991年

7月　バーコード自動発生ソフトを開発。編集部に東レ電算写植機を導入。

1992年
9月　編集・製版・製本部門の強化：DTP機器・自動現像機・自動綴じ機を増設。

1993年
9月　Macintoshシステム導入、DTP課を設置しデジタルカラー印刷対応を開始。

1996年
8月　データ通信・DTP用Macシステムを増設。

1997年
2月　Windowsシステム導入により官公庁データ原稿に対応。
8月　SECOM Pythagorasシステム導入により、入試関連データの保管管理を強化。
12月　名刺用オンデマンド印刷機を導入。生産部に菊四裁両面印刷機を増設。

2001年
9月　CTPシステム導入により、企画から印刷までの完全デジタル化を実現。

2002年
9月　営業部にWindowsネットワークを構築し、デジタル営業を本格化。

2004年
4月　ページ物対応オンデマンドシステムと音声コード（SPコード、スピーチオ）を導入。

2005年
3月　官公庁電子入札への対応として、電子入札システムを営業部に新設。

2008年
5月　代表取締役社長「小野凌介」が取締役会長に就任。新社長に「小野 聡」が就任。
9月　電子入札対応強化のため、OA機器を新設。

2009年
3月　編集ソフト・システムを増設し多様なデータ形式に対応。

2012年
3月　名刺・ハガキ・チケット用オンデマンド印刷機を導入。

2013年
9月　製版課に三菱CTPシステムを増設。

2014年
7月　カラーオンデマンド印刷機（ゼロックス製）を導入。
8月　生産部にHorizon自動無線綴機を導入。

2025年
3月　生産部にデジタル印刷機を2台新設。さらに柔軟な印刷対応が可能に。
4月　「湘南グッドエコプロジェクト」始動。環境負荷の低減、マイクロプラスチック削減、森林認証素材の使用など、持続可能な社会づくりに向けた活動を本格化。